2012年01月23日

「グレイトフル・デッド」セミナーやります!②

静岡の中小企業診断士・戦略コンサルタントの、平野高史です。

セミナー告知の続きですが、
受講者が定員に達し、受付は終了しました。
ご了承ください。

B-nestカフェ『他にはない!ビジネスモデルの作り方』
-B-nest経営応援団によるマーケティングのいろはシリーズvol.3
http://www.b-nest.jp/news/seminar/2e5e4ca7a3c0fb1b76e80ca17c9878a9.html

アメリカの伝説的ロックバンド「グレイトフル・デッド」
オフィシャルHP⇒http://www.dead.net/
ウィキペディア⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89

(前回からのつづき)

他のバンドとの独自性として、
“ビジネスモデル”が挙げられます。


通常、(メジャー)アーティストはレコード会社に所属(専属アーティスト契約)し、
“レコード(CD)のヒット”を目指します。

インターネットの無かった時代は、
マス媒体(テレビ・ラジオ・雑誌)が認知度アップの“主役”であり、
それに載るには、レコード会社に頼るしかありませんでした。

そして、「コンサート」も、
レコード売上アップを目的とした“プロモーション”という位置付けでした。

したがって、「演奏する曲目(セット・リスト)」は、
“過去のヒット曲(観客受け狙い)”+“新作アルバムの曲(新作プロモーション)”という構成で、
その決まったセットリストを、ツアーの間“同じ様に”演奏するのです。


しかし、グレイトフルデッドは、
レコードの売上は大したことなかったのですが、
コンサートは、毎回数万人単位の会場がソールド・アウトになる程、
大変な人気を得ていたのです。

(つづく)

ちなみに・・・僕は、今でも“レコード”を聞きますが、
レコードの方が、「音が良い」と感じます。

音源の“デジタル化”で疲弊している音楽業界、
レコードに戻れば良いのに・・・な~んて思います。
(アナログの“生音”は、コピーできません)


レコード⇒CDに変わっていった1980年代後半、
高校生だった僕は、
「なんでレコードが買えなくなるのか!」と憤慨しておりましたが(笑)、
20年経ち、自身の首を絞めた結果となった音楽業界の現状を考えると、
改めて、いろいろ考えさせられます。  

Posted by HBC at 13:05Comments(1)TrackBack(0)仕事

2012年01月18日

「グレイトフル・デッド」セミナーやります!①

静岡の中小企業診断士・戦略コンサルタントの、平野高史です。

寒いですね~、
昨日は、「高草」に雪が積もりましたし。
(地元ネタで、スミマセン)


さて、セミナーの告知です。

静岡市産学交流センター主催の、
カフェ形式のミニセミナー「B-nestカフェ」、やります。

B-nestカフェ『他にはない!ビジネスモデルの作り方』
-B-nest経営応援団によるマーケティングのいろはシリーズvol.3
http://www.b-nest.jp/news/seminar/2e5e4ca7a3c0fb1b76e80ca17c9878a9.html



これから、セミナー当日まで、
内容等について、綴っていきます。
(セミナー内容の“ブラッシュアップ”としても活用しますので、悪しからず)


さて、なぜビジネス書「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」を題材にしたのか?
http://ja-jp.facebook.com/deadmktg
僕自身が、ロックファンであることが一番です(笑)。

「グレイトフル・デッド」とは、
1960年代から90年代にかけて活躍した、
アメリカのロック・バンドです。

日本における知名度は低いですが、
アメリカでは、熱狂的なファン(デッドヘッズ)がいることで有名です。

僕は、レコード・CDを数枚持っている程度で、
デッドヘッズではありませんが、
その独特のスタイルに、とても魅力を感じます。


そうなんです、とてもと~ても「独特」なのです。
「音楽」自体はもちろん、
「活動内容」「アートワーク」「ファン層」・・・。
まさに、「唯一無二」の存在です。

その「独自性」が、「マーケティング」手法に基づいていたのか!?
「グレイトフル・デッド」と「マーケティング」との組み合わせの意外性、
ここが出発点です。

(つづく)





  

Posted by HBC at 18:23Comments(0)TrackBack(0)仕事

2012年01月13日

話題のビジネス書「グレイトフル…」セミナーやります

静岡の中小企業診断士・戦略コンサルタントの、平野高史です。

今年もはや半月が過ぎましたが、みなさん良いスタートを切れましたか?

昨年は、東日本大震災をはじめ超円高など日本にとって大変なことが起こってしまい、
まだまだ“閉塞感”を打破できておりませんが、
ひとりひとりが、仕事もプライベートも“楽しく”“ワクワク”することで、
明るい年にしていけたらと思っています。


さて、1年ぶりに公開セミナーを行います。
毎週木曜日に経営相談を行っている「B-nest(静岡市産学交流センター)」が開催する、
カフェ形式のミニセミナー「B-nestカフェ」、
今月の担当を務めます。

B-nestカフェ『他にはない!ビジネスモデルの作り方』
-B-nest経営応援団によるマーケティングのいろはシリーズvol.3
http://www.b-nest.jp/news/seminar/2e5e4ca7a3c0fb1b76e80ca17c9878a9.html

<日時>
平成24年1月30日(月) 18:30~20:00頃 

<会場>
B-nest静岡市産学交流センター7階小会議室2
(静岡市葵区御幸町3-21 ペガサート7階)

<定員>
10名(先着)

<参加費>
無料

<申込み・問合せ先>
B-nest静岡市産学交流センター
〒420-0857 静岡市葵区御幸町3-21 ぺガサート6階
TEL:054-275-1655  FAX:054-275-1656


今回は、今話題のビジネス書「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」を題材に、
ユニークなビジネスモデルについて考えます。



固くなりがちなこの手のセミナーですが、
出来る限り“面白く”なるように頑張りますので、
ご興味のある方は、ぜひ参加して下さい。

普段、支援機関とは縁のない方、
大歓迎です!

よろしくお願いします☆  

Posted by HBC at 22:51Comments(0)TrackBack(0)仕事

2011年12月07日

近況報告⇒経営戦略論へ

静岡の中小企業診断士、平野高史です。

12月も早や半ば、何かと慌ただしく感じる時期のはずなのですが、
なんせ、この陽気ですから、
いまいち実感(「もう年末がせまっている」)が湧きません。

こう、寒くないと、
“冬物”にも、手が伸びませんよね~。
ただ、“節電”を切り口にこられると、
検討してみたくなします!


では、“お仕事”関係の近況報告です。

①新しい業務分野の開拓
ある分野の方から、声をかけて頂き、
「市場調査・データ分析」の仕事に、携わることができました。

可能性のある分野ですので、さらに手掛けていきたいと思います。

②“Wワーク”=家業もこなしています
私、元々は家業(製造業・機械関係)に携わっていて、
実は、まだまだ“稼働中”です。

これまた、ある方から声をかけて頂きまして、
久々に、ボリュームのある仕事をこなしました。

“家業”が僕自身の“売上”全体に占める割合は、1~2割ですが、
BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)の「プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)」で言うところの、
「金のなる木」にあたり、
キャッシュ・インする仕事として、重要です。


「金のなる木(cash cow)」とは、
数ある事業分野をもつ企業において、
事業としては成熟していて、成長性等は期待できませんが、
一方で、新規投資・営業費用が掛らず、
企業にキャッシュ(現金)をもたらしてくれる事業をさします。

この「金のなる木」のもたらすキャッシュを、
別の成長分野(「問題児 (problem child)」)に投資して、
次の事業の柱(「花形製品 (star)」)に育てていくのが、
戦略のセオリーです。

僕のケースにあてはめるなら、
「家業」で獲得したキャッシュを、
「データ分析業務」に投資するのが、正しいですね。
(内容については、大分咀嚼していますので、詳しくは文献を当たって下さいませ)


「経営コンサルタント業」と「家業」は、
(今のところ)“相乗効果”はありませんので、
「コンサルタント業一本に絞って、集中して取り組むべきだ」との考えもあります。
この考えは、「アンゾフの成長マトリックス・多角化戦略」ですね。

ただ、事業継続が必要である事情もありますので、
上記の「PPM理論」で理論武装して、
自身・他者を納得させています(笑)。


もっとも、
「Wワーク」は、今の“流行り”ですし、
その他、
「SOHO・ノマドワーカー」⇒PC1つで、どこでも仕事をします
「コワーキング」⇒家業の自社工場は、他の事業者と共同で使用しています
など、
よく考えると、結構“最先端”な取り組みをしていたりします(笑)。

ま~、色々ありますが、
仕事で大事にしていることは、
「楽しむ」こと。
そこだけは、外さないようにしています。

そのうちに、「経営コンサルタント業」「家業」も、
シナジーしてくるでしょう!  

Posted by HBC at 16:32Comments(0)TrackBack(0)仕事

2011年10月25日

雑誌執筆しました

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

10月後半とは思えない陽気で、
服装も、まだ“夏もの”状態。

スーツの方も、ジャケットは着用しても、
“ノーネクタイ”が多いですね。
そもそも、皆さんネクタイは“面倒臭い”と思っていた節が・・・僕だけじゃなかったんですね(笑)。


で(笑)、僕の執筆した雑誌が発売中です。

ISOマネジメント 2011年11月号 (日刊工業新聞社)
【特集】必ず役に立つCSRレポートのつくり方
http://pub.nikkan.co.jp/magazines/detail/00000256

実は、結構な“力作”となっていますので、
ぜひ、一度目を通して頂ければと思います。
(“立ち読み”でも・・・近所の書店には置いてないでしょうね)  

Posted by HBC at 12:24Comments(0)TrackBack(0)仕事

2011年10月04日

「狭山茶業者が自己破産申請」を考える

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

10月に入り、大分過ごしやすい気候となりましたが、
“会社経営”にとっては、不安材料満載の秋となっております。


昨日のニュースです。

狭山茶業者が自己破産申請 震災以降県内で初めて
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111003/stm11100319040006-n1.htm

記事にもあるように、
「(廃業せずに)続けてもらえれば(東京電力の)補償もあるし、県も特別融資制度を用意している・・・」訳で、
自己破産を選択した“事情”は、詳しくは分かりません。
少なくとも、“キャッシュフロー経営”的には、
脆弱であったということです。


自分自身、「BCP策定」支援の際、
今回の震災の事象をどう消化していくのか、模索中であるのが正直なところです。

でも、この事象が“静岡”で起きていても、
決して不思議ではない訳で、
これら情報を、何とか活かしていく義務があると思います。  

2011年09月16日

マーケティングの優等生 P&G

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

朝、ニュースを見ていたら、
米P&Gの新商品展開について解説していました。

内容は、人口が増えているヒスパニック系の消費者向けに、
香りなどの好みに合わせた商品をラインナップするというもの。
彼らは、自動食器洗浄機を使わないので、
その用途に合わせた台所洗剤を用意するそうです。

伸びている市場に向けて、その層のニーズに合った商品を用意する。
言われてみれば“当然”ともいえる取り組みですが、
自分のこととなると、できていないところが多いですよね。

「P&Gの取り組み」と聞くと、
「さすが、凄いな~」と感じてしまうのが不思議です(笑)。  

Posted by HBC at 07:13Comments(0)TrackBack(0)時事ネタ

2011年09月14日

ブログ 2本立てでいきます

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

9月も中旬に差し掛かり、“半そでワイシャツ”をそろそろヤメにしようかと思うのですが、
朝はともかく、日中はまだまだ暑いため、
踏ん切りがつきません。
今日は・・・やっぱり“半そで”(笑)。


さて、このブログ、
5000アクセスとなりました。
見て下さった方々、ありがとうございます。

そんななか、
「内容が固い」
「もっと、楽しい内容にした方が良いよ」
「写真を載せたら」
といったご意見を頂きました。

ブログを始める際、
「ビジネスブログは、仕事に関係ない内容は載せない方が良い」
といった話をどこからか聞きつけて、
意識的にそうしてきました。
また、HPをもたなかったため、
その機能ももたせようという意識がありました。

その結果、自分でも「面白くないな~」と思っていましたし、
何より、筆が進まない(笑)。


そこで、このブログとは別に、
もっと“自然体”で書いていくブログを開設します。
http://hiranotakashi.eshizuoka.jp/

さらに、HPも現在作成中でありまして、
Webでの情報発信のレベルを高めていきたいと思います。


自分自身のことって、よく分かっていないですね。
やっぱり。

これからも、皆さんの貴重な意見を、
大事にしていきたいと思いますので、
ズバズバご指摘下さいませ。
よろしくお願いします!
  

Posted by HBC at 09:38Comments(0)TrackBack(0)仕事

2011年08月31日

同級生の活躍

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

いよいよ、8月も終わり。
夏休み“ボケ”は、さすがに直りましたが、
夏イベントの余韻は、まだ残っているのではないでしょうか?

海外旅行に花火大会・帰省と色々楽しんだ中、
中学・高校時代の同級生と、
久しぶりの交流をした方も、多いのでは?


僕も、高校(藤枝東高・平成元年卒)の同窓会に参加してきました。
進学校ですから、みんな優秀で、
一流企業の管理職・会社経営・医者・研究者・公務員・教師・・・、
ま~凄い活躍です。

なかには、数十万部のベストセラー作家や、
芸能界で大活躍している同級生もいます。


そんな中の一人を、HP上の記事で発見!
http://mainichi.jp/norimai/air/takeoff/archive/news/2011/20110222org00m040004000c.html

彼とは、たまに会って話をしますが、
そのときには、仕事のときの凛々しい姿は想像できません(笑)。

同級生の活躍は、とっても刺激になりますし、
自分の大切な資産です。


  

Posted by HBC at 07:43Comments(0)TrackBack(0)仕事

2011年08月30日

「株式投資講座」のご案内

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

まだまだ、暑い日が続きますが、
朝晩は、だいぶ過ごしやすくなりました。
今年の夏も、終わりますね~。


今日は、「株式投資」の講座を紹介します。

◆株式投資ミニ講座~少額ゆっくり投資のすすめ~◆
講師: 元大蔵省証券検査官・若葉マークの株式投資主宰 福沢 隆雄
9月17日(土) 15:30~17:30 NHK文化センター静岡教室
受講料:2,415円(税込み)
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_671281.html

講師の福沢さんは、東証の社長と交流があるなど、
証券業界のスゴイ方です。


ただ、「この時期に、株?」という意見もあるでしょう。
“短期利益”を狙う従来の投資セミナーなら、
そうでしょう。

福沢さんの考え方は、それとの対極にあり、
ある意味、「今だからこそ聞くべき」内容です。


と言いましても、僕もまだ受講したことがありません。
で、9月17日に聞きに行きます☆
株にとどまらず、経済全般についてのお話もされると思いますので、
勉強したいと思います。  

Posted by HBC at 08:00Comments(0)TrackBack(0)仕事

2011年08月05日

昨日B-Nestへ来て頂いた方へ

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

ここしばらくの為替の乱高下、
“コンサルタント”と名乗っている以上、言ってはいけないのですが・・・、
「いったい、どうなってしまうのでしょうか?」が、本音です。

日本という国が“輸出”で食べている以上、
(たとえ直接関わりが無くても)為替に関してもっと知る必要がありますね。


さて、私は毎週木曜日に、
B-Nest(静岡市産学交流センター)で、「経営相談」を担当しています。

昨日が担当日だったのですが、
午後4時ごろ、50代ぐらいの男性が私を尋ねてこられました。
「(僕の執筆した本を知って)今日、いますか?」
と、来たそうです。

そのとき、私は他の方とお話しをしていたので、
受付に「じゃあ、いいです」と、帰られてしまいました。


来て頂いた方!
もし、お読みでしたら、
是非、センターへお越し下さい。
(“本執筆”と“経営相談”がリンクしているのは、本ブログのみでありますので、見て頂いたと思います)

お褒めのお言葉なのか、厳しいご指摘のお言葉なのか・・・、
貴重なご意見を、是非お聞きしたいです。

ご足労ですが、お待ちしておりますので、
よろしくお願い致します。  

Posted by HBC at 08:42Comments(0)TrackBack(0)仕事

2011年07月26日

「本」出版しました

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

台風の後、比較的過ごしやすい日が続いています。
このまま、秋までいって欲しいです。


いよいよ、私の執筆(共著)した本が出版されました。





日刊工業新聞社 紹介ページ
http://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00002244
またはアマゾンHPで

本の内容はと言いますと、「新QC七つ道具」です。
あれ、反応がにぶい・・・もっともです。
製造業でも大きな事業所にお勤めの方で、
“QC活動”に取り組んでいる方はご存じだと思いますが、
一般には、ほとんど知られていないでしょう。

ひとことで言うと、「会議などで意見をまとめるためのツール」です。
ファシリテーションのツールであると、僕は考えています。


日本人・日本の会社は、「会議が下手だ」と言われています。
ディベート教育などが行われていないからともいえますが、
そもそも国民性から、積極的に人と討議することを好まないことが根底にあります。

そのこと自体(和を重んじる)は何も悪いことではありません(美徳です!)が、
こと会議となると、マイナスに作用してしまいます。


そこで、形ある“仕掛け”として会議を推進するツールとなるのが、
「新QC七つ道具」です。
もちろん、整理・整頓(5S)活動の推進にも、
大活躍します。

数回に分けて、もう少し解説していきます。
  

Posted by HBC at 08:24Comments(0)TrackBack(0)5S 実践編

2011年07月14日

高校生向け「起業家教育」講義しました

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

暑い日が続きます。
梅雨も、例年より10日も早く明けてしまいました。

会社や公共施設では、冷房の設定が弱めとなっており、
各自宅においても、クーラーはなるべく使わないようにしているようです。

“試練の夏”となりますが、我々の生活を振り返る良い機会になるでしょう。
当然、そこには“ビジネスチャンス”があります。



昨日、静岡農業高校の3年生を対象に、
“起業家教育”として、「ビジネスプラン作成」について講義を行いました。

http://www.b-nest.jp/e_promot/default.html

「高校生にビジネスプランを教える必要があるの?」という意見もあると思いますが、
国として、“開業率アップ”は大きな課題と考えており、
高校に対しても、(卒業後すぐではなくても)起業者を増やす取り組み(教育)を求めているようです。

で、講義を行った手ごたえは・・・「!?」。
90分で講義を行わなければならず、
生徒に実際に考えて貰う時間はとれません。
子供たちにとっては、「ふ~ん」という感じで、
それ以上の何かを感じて貰えたかは、なんとも言えません。
(アンケートを収集して、検討・改善します)

ただ、3年生であれば就職・進学を考える時期であり、
ビジネスプランを通じて、“会社”“働く”ことを知ることは、
必要なことだと思います。


今後は、静岡農業高校以外にも、
各高校・大学・専門学校で実施していきます。

地道な活動ですが、開業率アップにはこうした“啓蒙教育”が必要でしょう。
(海外では、当然活発に行われています)  

Posted by HBC at 08:47Comments(0)TrackBack(0)研修講師

2011年07月04日

なんか、変わってきましたね。世の中。

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。


暑い日が続きます。
「今年は、暑くない」と、聞いた気がしますが・・・。
夏は暑いのが当たり前ですが、
連日35度を超すようですと、参ってしまいます。
やはり、キーワードは“温暖化”でしょうか?

そして、今年は“節電”もキーワードとなります。
7月1日から、大規模事業所を中心に、
土日・夜間操業を行うなど、電力需要のピークを避ける取り組みが行われています。


止むに止まれぬ事業で始まった取り組みですが、
結果として、「サマータイム」「勤務時間帯の分散」「労働時間の短縮」「在宅勤務」などが行われ、
労働者の「プライベート時間の増加・充実」「働き方の見直し」といった変化が起こっています。

各種スクールでは、夕方からのレッスン需要が増加していますし、
自分自身の仕事を“掛った時間で換算”から“成果物で換算”するように変化しているようです。


きっかけは、震災ではありますが、
今夏を境に、世の中が“人間らしさを大切にする社会”へ、
大きく変化するのではないでしょうか。

ある意味、ドラッカーの言う「断絶の時代」に当たるのかもしれません。
(間違っているかも・・・ドラッカリアンの方、スミマセン)
  

Posted by HBC at 08:43Comments(0)TrackBack(0)時事ネタ

2011年06月07日

「facebook」始めました

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。


震災を機に、ますます注目の集まるソーシャル・メディア。
私も、「facebook」を始めました。やっとですが(笑)。

設定が、やたら簡単でした。
取りあえず使うのには、1分ぐらいで済みますね。

で、結構面白いんだな~。
一通り試して落ち着くまでは、仕事に集中できませんでした(笑)。

個人の“名前”で検索できるので、実際やってみると、
「まだまだfacebookやっている人は少数派では」と、思いました。
(診断士としては、後期多数採用者~採用遅滞者ですが)

トライしてみる価値はあると思います。
マーケティング手法としての可能性も、充分ありますね。
  

Posted by HBC at 08:27Comments(0)TrackBack(0)時事ネタ

2011年05月27日

CSRとは

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

東北での震災以降、静岡の企業にも様々な影響が出ています。
そして、仕事を含めた「生きかた」について、
世の中の考え方が変化していることを感じます。

企業活動については、「CSR」が重要性を増すと思います。


CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)とは、
企業が利益のみを追求するのではなく、
企業活動が社会へ与える影響にも責任をもち、それらを考慮した活動を行っていくという考え方です。

この考え方は、別に新しいものではなく、
日本では、昔からあったものです。

しかし、資本主義となった近代以降、
世の中が「売上・利益至上主義」となり、忘れがちとなってしまいました。


いまこそ、「原点」に立ち返るときです。
私も、世の中のCSR普及をお手伝いしていきます。  

Posted by HBC at 09:23Comments(0)TrackBack(0)CSR

2011年05月17日

(BCPについて)今回の震災での気付き①

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

昨日、「静岡県BCP普及研究会」総会に、
出席しました。
この会は、静岡県が事務局となり、
BCPに取り組む企業・専門家が、情報交換・スキルアップを目指す集いです。


今回は、2つの講演が行われました。
その1つは、研究会会長でBCPの第一人者であります、
池田 浩敬氏(富士常葉大学教授・社会環境学部長)の講演でした。

講演では、東北での震災への支援(主に静岡県が行った)の実態と、
今回の震災を踏まえた、BCPの「考え方」について、
お話がありました。


自分自身、震災後はBCPのあり方について“迷い”が生じていたのですが、
池田先生のお話は、非常に参考になりました。

その「考え方」について、簡単に記載します。

①「万全」という言葉は使わない
⇒「これで万全だ」と言ったとたんに思考は止まる(田老町の10m堤防・原発)
⇒「継続したカイゼン」が必要、普段の仕事と同じですね
②「被害想定」の考え方
⇒「千年に1度」の災害に対して「無被害」を設定するのは、過剰投資である
⇒「生命維持」を目指すべき
③対策効果は「有り」「無し」ではない
10m堤防も、減災効果は確かにあったはず。
対策を行えば、やったなりの効果があり、
「どうせ被害は防げない」と、対策を行わないのは、
間違っている。


今回の震災を契機とし、
BCPに取り組み始める必要があると思います。  

2011年04月13日

静岡県・静岡市の「産廃診断」承ります!

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

弊社の業務の一つ、
「産業廃棄物営業許可申請のための経営診断」についてのお知らせです。

静岡県・静岡市に産廃処理業許可申請(収集運搬業、処分業)を行おうとする業者で、
所定の財務基準を満たしていない者は、
中小企業診断士の経営診断報告書(現状分析~将来計画含めた診断)が義務付けられています。

弊社では、報告書作成業務を、
下記金額で承っております。

80,000円(消費税別途) ※静岡県中部地区(静岡市清水区~掛川市・御前崎市)のお客様限定です
報告書作成の流れ
①契約・初回ヒアリング(2~3時間) ※直近3期分の決算書をお預かりします
②報告書作成(通常約7~10日) ※納期に関しては、お客様のご要望に出来るだけお応えします
③報告書納品・報告会(1時間)


お客様のなかには、
「なぜ、こんなことをやらなければならないのか?」とお感じの方もいらっしゃると思います。
しかし、行政としては
「産廃を扱う事業所には、地域社会に対して“事業継続”の大きな責任がある」との考えがあります。

条例で決められている以上、やらなければなりません。
どうせやるからには、経営を今以上に良くするための“気付き”を得る、
良い機会になるものを提供したいと考えています。

お気軽にお問い合わせ下さい。(メール・電話・携帯、どれでもOKです)


★行政書士の先生へ★
クライエント様の報告書作成に関しまして、
お気軽にお問い合わせ下さい。(諸条件等、ご連絡致します)

  

Posted by HBC at 11:04Comments(0)TrackBack(0)産廃診断

2011年03月28日

「整理整頓」セミナー“好評”です☆

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

去る3月25日(金)13:30~15:00 アイミティ浜松にて、
浜松キャリアサポートセンター主催による、
「捨てることで強くなる!~整理整頓のすすめ~」と題した無料セミナーを開催しました。
http://www.evolve-max.com/hcs/data/tayoriH23.02.pdf
http://www.evolve-max.com/hcs/

本セミナーは、主に“就業希望者”が対象で、
普段とは違う“視点”での内容となりました。

でも、“基本”は会社での5Sと同じですので、
気負うことなく、普段考えていることを伝えました。

“満員御礼”でありまして、受講者の方の反応・感想も良く、
成功したと思います☆

1人でも多く、“実行”して貰えたらいいな~。  

Posted by HBC at 11:17Comments(0)TrackBack(0)研修講師

2011年03月14日

今回の地震で思い知らされたこと

静岡の中小企業診断士・企業研修講師の、平野高史です。

東北地方太平洋沖地震により、
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、
心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。


私は、中小企業向けに「事業継続計画(BCP)」策定支援を行っており、
地震災害には、高い関心をもっております。
今回の震災の推移も、見て参りました。

そして、多くのことを感じ、学び、考えました。


おってお話ししたいと思いますが、
最も重要なことは、「人命が何よりも優先される」ということです。

当たり前のことですが、BCPにおいても常にそのことを念頭に置くことが、
“役立つ”BCPにするために欠かせないと思います。